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このページでは、詰め連珠をご紹介しましょう。

いろいろな種類の詰め連珠を、項目別に説明しましょう。

「追い詰め勝ち案」…

これは、実戦の収束の部分を採り上げ、それの追勝ちに不用な石を
除いてしまった形、またはそれから派生した詰め物で、
中には実戦対局そのままのものや、定石の研究中に生じた形などもあります。
解答は攻め手・防ぎ手がともに最善を尽くした主図から書き出し、
防ぎ手の変化に対しても図を分けて以下の勝ち方を記述する必要があり、
かなり緻密で、しかも大仕事になるケースがあります。。

「四追い勝ち案」…

文字通り、四の連続手だけで勝ちにするもので、ほとんどが作り物です。
迷路のように入り組んでその糸口さえ見えないもの、
終盤近くで四乗り手が発生して解答者を慌てさせるような問題。
それこそ、出題者と解答者の一騎打ちが楽しめる詰め物です。。
趣向詰めも多く発表されてますが、全て四の連続手だけですから
防ぎ手に変化がなく、解答も、攻め手のみを「1、2、3…」「ABC…」
又は「イロハ…」順などで示せば結構という、楽しめる詰め物です。。

「限珠案」…

2手勝ち案、4手勝ち案など、勝つための石数を決めて、解答を求める問題です。
2手勝ち案の場合なら、例え3手の四追いで四三勝ちになるとしても、
題意に合わないので失格。2手で四三勝ち…すなわち、4手で五連にならなければ、
解けた事になりません。また、このような題意なので、決められた石数以内で
勝ちが出るのであれば、呼手を打っても構いません。。

総じていえる事は、詰め連珠はすべて「正確に解けば、必ず勝てるように
作られている」ということ。そこに、追勝ちがあるかどうかが分からずに
打っている実戦との違いが有り、それだけに別の意味での魅力やスリルがあるといえましょう。。


これらの上記の文章は、坂田吾郎著のファーストステップシリーズB連珠から、引用させて頂きましたm(_ _)m

では、実際に詰め連珠を解いてみましょう。

問題@ 白先、追い詰め勝ち案
乗り手にとらわれず、力強く攻めましょう(w

解答。。
























問題A 黒先、追い詰め勝ち案

私の対局から一つ。(掲示板での)
これの黒勝ちを探すのに、
数日もかかりました(汗&へぼっ)
難しいかもしれません。頑張って(爆)
















珠型別に作った問題がありますので、そちらも解いてみて下さい(w
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